食の歴史に刻む

業界で働き10年以上、主に店舗運営・商品開発・フランチャイズ展開業務を行っておりました。
その中でフードデリバリー成長期となったこの４年間は、国内最大手のクラウドキッチンに立ち上げから携わり、
どっぷりとこのデリバリー事業に浸り、そしてハマってしまっております（笑）

今後、自身での店舗運営とデリバリーブランドの開発を深めることで、デリバリー業界の発展を担っていきたいと考えています。
この業界がもっと皆様に安心と信頼を届けられるように、そして美味しい食の発信ができるように。

FOOD RECORDSは記憶に残るだけでなく、記録を残すことによって積み重なる形を大切にしたいと考え名付けました。

例えば美味しかったという記憶のような一時的なものではなく、レシピという記録にすることで伝えることができます。
飲食運営に欠かせない売上やデータも大事な記録です。売上を立てて長く続けることで美味しい料理を多くのお客様に届けることができます。
また、記録を考察することによって、次回食べてくださるお客様に新しいものが提供できるかもしれません。
それは継続的で再現性のあるものです。

フードデリバリーによって、ご自宅や勤務先でも美味しい料理が食べられる時代が訪れています。
私たちはその第一人者としてクオリティに真摯に向き合い、貪欲に新たなブランドを作っていきます。
そして、食の歴史にRECORDSを刻んでいきたいと思います。

FOOD RECORDS 代表 Reika Takeda